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【プーケット】年中泳げる!パラダイスビーチ詳細情報2020☆

プーケットの西海岸には有名な主要ビーチが並んでいますが、その狭間に個性的な小さいビーチもたくさんあって、滞在中にいろいろなビーチを訪れるのも楽しいです。

そんな個性的なビーチの中でも、アクセスしやすく、設備も快適に整っており、こじんまりとしたプライベート感もあって、雨季でも泳げる日が多い!というとっても便利なパラダイスビーチの情報をまとめました。

以前一度記事にしていますが、いろいろ変更情報もあったので、2020年版で更新します☆

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ロケーション

パラダイスビーチはプーケットの西海岸、有名なパトンビーチから車で10分ほどの距離にあります。

湾状になったパトンビーチの南端、突き出た半島の先にある小さなビーチです。

 

 

アクセス方法

バイクや車の場合

パトンビーチ南端にある有名5つ星ホテル、「アマリプーケットホテル」の前を左折し、山道をずーっと付きあたりまで行くと、パラダイスビーチに辿り着きます。

途中はほぼ一本道で、「バーンインディー」・「アヴィスタハイダウェイ」・「ローズウッド」・「マリオットメルリン」の順にホテル前を過ぎて行きます。

マリオット前のトリトランビーチを過ぎた辺りから、パラダイスビーチの看板(ノボリ)が所々に見えてきます。

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パラダイスビーチは突き出た崖下部分にあって、一般の車やバイクの駐車場は崖上部分にあり、そこでいったん駐車し(無料)、そこからビーチまではパラダイスビーチを管理する運営会社のトゥクトゥク(こちらも無料)に乗り換えます。

 

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このトゥクトゥクは数台が常に往復していて、ある程度人が集まると出発します。

ここからビーチまではノロノロと下って2分ほど。

すぐにパラダイスビーチのエントランスに到着します。

 

シャトルバスの場合

車やバイクの移動手段が無くても大丈夫!

パラダイスビーチを管理する運営会社が、パトンビーチから往復無料のシャトルバス送迎サービスを実施しています。

パラダイスビーチから、パトンビーチエリアの停留所5か所を廻ってパラダイスビーチに戻るルートを朝9時から30分ごとに運行しています。

 

パラダイスビーチを出発し、①パトンビーチ南端にあるバス停(旧オーシャンプラザ前)→②パトンビーチ沿い交番前③バングラ通り沿いナイトクラブ”イリュージョン”前④ショッピングモールのジャンクセイロン⑤ハードロックカフェ横フーターズ前→を通ってパラダイスビーチに到着します。

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施設 

 まず他のビーチと違って特徴的なのは、パラダイスビーチ全般の施設利用料として、入場料1人200バーツをエントランスで支払わなければなりません。

その際、手の甲に入場スタンプを押してもらいます。

また簡易な手荷物チェックを入り口で受けます。

2018年に訪れた時は、飲食物の持ち込みは禁止となっていましたが、今回(2020年1月)は一人ペットボトルの水1本はOKとのことでした。

入り口列の前に並んでいた人は、バナナを持参していましたが、それも「まあ、OK」のような感じで通っていました。

 

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チェア&パラソル

エントランスを入るとビーチ中央に、ビーチチェアやタオル貸出のカウンター兼バーがあり、そこで希望のチェアの大きさと数を伝えると、ビーチボーイが案内してくれます。

通常のビーチチェアが”スモールレギュラーベッド”で1日100バーツ

 

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大抵空いているところの最前列を案内してくれると思いますが、木陰や端が良いなどの希望があれば伝えると、そちらを用意してくれます。

おすすめは海に向かって右端の方。

木陰になる部分が多く、海から上がった後に使える簡易シャワーが近くて便利です。

 

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気に入ったチェアをビーチボーイが砂を払って整えてくれ、料金を支払うと、レシート代わりにリストバンドを付けるシステムになっています。

 

こんな感じ。(スタンプは入場時)

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トイレ&シャワー

パラダイスビーチの素晴らしい点は、トイレとシャワーが充実していること!

他のこれくらいの規模のビーチには、シャワーがないことが多く、トイレも簡易のもので使用するのに勇気がいるタイプだったりしますが、こちらのトイレ&シャワーブースには、常に清掃員がいて、数も結構たくさんあります。

トイレットペーパーもありました!

手洗いの水道も20個くらいありますが、この間は半分くらい出ない状態でしたが。。

 

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ビーチの端にも簡易のシャワーがあり快適に過ごせます。

 

レストラン&バー

食べ物持ち込み禁止の分、しっかりとしたレストランがあります。

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開放的なオープンエアのイタリアン&タイレストランで、カウンターバーやテラス席もあり、お料理の質も、ホテルレストラン並みのものが頂けます。

値段は決して安くは無いですが、高くもないかな、というくらい。

 

イタリアンメニューからマルゲリータのピザ(250B)。

クリスピーで本格的。

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タコとジャガイモのマリネ(280B)。

イタリアンパセリの香りとレモンがさっぱりした絶品。

 

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カニとイカスミのパスタ。 

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タイ料理メニューからフライドライス。

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定番のチキンサテ(200B)もとても美味でおしゃれ。

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エビの春巻き。 

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今回は滞在中に2度利用しましたが、全般的に大満足のレストランでした。

 

その他ビーチバーが2か所あり、ビーチチェアまでドリンクなどを運んでくれます。

 

 

その他施設

マリンアクティビティ

ビーチ奥、ビーチバレーコートの後に、ダイビングやシュノーケリング、サップ、カヤックなどの受付をしているダイビングブースがあります。

アクションカメラの貸出もあるようです。

 

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マッサージ

海に向かって左側、レストランテラス席手前に、タイマッサージブースがあります。

 

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お値段は街中のマッサージ屋さんより高めですが、ビーチで心地よい風を感じながらマッサージが受けれます。

 

ロッカールーム

パラダイスビーチでは毎月、フルムーンパーティーやハーフムーンパーティーなどの数百人規模のイベントが実施されていて、そのためトイレや更衣室が広いのですが、その手前にはロッカールームも設置されています。

その他

DJブースと音響設備も整っています。

ATMやタトゥーショップ、その他ショップブース(改装中か準備中が多かった)もあります。

ビーチの背後にはドミトリータイプのホステルもあり、宿泊客はビーチへのアクセスがフリーになるようです。

 

 

ビーチの特徴 

メインのパラダイスビーチと、その奥に”チルビーチ”と呼ばれる少し小ぶりのビーチの2つのビーチがあります。

 

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パラダイスビーチ(メインビーチ)

メインのパラダイスビーチには、先ほど紹介したレストランやダイビングショップ、マッサージ、DJブース、ビーチバレーコートなどの施設が充実しています。

 

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ビーチ向かって右奥には少し先の方まで歩いて行ける小道があります。

 

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その階段部分に居座る彼。 

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海水の透明度もなかなか良いです。 

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チルビーチ 

 

隣のチルビーチへは、陸づたいに歩いて行けます。

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海を泳いで、もしくは満潮時以外は歩いてチルビーチ側へ行くのも簡単です。 

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チルビーチはメインビーチより小さいですが、ビーチチェアがズラリと並んだメインビーチよりもナチュラル感の残るビーチです。

 

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メインビーチ側は引き潮時になると、ちょうど海に入った辺りが、石や珊瑚がごろごろ転がる足場の悪いゾーンに当たってしまい、そこを抜けないと痛くて海底を歩けません。

ちょうど一本道のように、石のない砂地部分が沖まで伸びている部分があり、人々はだいたいこの部分に沿って遠浅になった沖の方まで出ています。

 

引き潮時はこんな感じ。 

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満ち潮時はこんな感じ。 

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チルビーチは海底が砂地の部分が多く、その分快適です。

 

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チルビーチの背後は少し高台になっていて、上からビーチを眺められます。

こんなカップルシートも。

 

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パラダイスビーチの全体像が分かるマップも出ていました。

 

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ビューポイントからはビーチと反対側の海が見えます。

 

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実際滞在した感想など

私たちはプーケット滞在中、毎日違うビーチに足を運び、毎回1度は必ずパラダイスビーチを訪れます。

初めて行ったのは10年前。

崖の上からビーチまで下りてくる道も整備されておらず、急勾配のガタガタ道を2人乗りバイクで下りてくるのがやっとの、まだまだ秘境と呼べる場所でした。

ビーチも静かで素朴な佇まいの、自然が美しい南国ビーチといった感じでした。

 

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年々訪れる観光客が増え始め、道も整備され、運営会社が入ってからは、ここ数年で一気にモダンなパーティービーチに変貌を遂げました。

施設・設備面では本当に便利で快適になり、その分観光客の数も増えたので、秘境ビーチでひっそりゆったり、と言う感じではなくなりました。

ただ、緑に囲まれた美しいビーチは健在で、椰子の木を背景に、白砂ビーチと青い海、混雑を避けたければチルビーチ側へ行くと、ゆったりした雰囲気を味わえます。

 

今回は年始のピークシーズンに行ったので、お昼に着くと、さすがに前列のチェアは埋まっていましたが、なるべく右奥の木陰サイドにセッティングしてもらいました。

 

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パラダイスビーチでひと泳ぎし、ゴロゴロした後はレストランのランチで腹ごしらえし、チルビーチ側へ移動しました。

 

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何やら人だかりができていたので覗いてみると、、

 

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ウツボ!!

 

ビーチスタッフに捕獲され、引き上げられたようです。 

水中で遭遇したらちょっとビビりますよね。。

 

  

チルビーチ側にはハート型のゆりカゴが木に吊られていて、海を背景に南国ムードある写真が撮れます。

 

主人に写真を頼んだら、コレ。

 

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私どこ?

いくら背景が綺麗で重視したかったとはいえ、普通人物も見えるように撮りますよね。。

やり直しさせたのがコレ。

 

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ほら、ハート型が分かりました?

 

ブランコもあります。

 

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もう人物なしでいいやってことで。

楽しい感じが出てなくて、寂しいブランコ写真。

 

 

 

まとめ

パトンビーチやカロンビーチ、バンタオビーチなどの大きなビーチとまた違った、小さくて自然の残る白砂ビーチが魅力のパラダイスビーチ。

 

「秘境の美しいビーチ」を求めるなら、フリーダムビーチやバナナビーチ、リムシンビーチがおすすめですが、トイレやシャワーなどの設備面も大事という方には、パラダイスビーチはとっても快適でいて南国感溢れる雰囲気がありおすすめです。

 

またパトンビーチから無料の送迎が出ているので、レンタカー・レンタルバイクの予定がない旅行者にとっても、とてもアクセスしやすい事が魅力です。

 

ハイシーズンは多くの人が訪れますが、それでも混雑して騒々しいという程ではありません。

チルビーチ側へ行けばピーク時でもゆったり過ごす事が可能です。

そして特筆したいのが、雨季でも泳げることが多いということ。

岬に守られるような湾状の立地のため、波が年中穏やかで、他のビーチが遊泳禁止の時も、パラダイスビーチでは泳げることが多々あります。

また管理会社が、年中ライフセーバーを常駐させているので、安心して海で遊ぶことができ、ファミリーにもおすすめです。

 

雨季の様子。

 

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パトンビーチに滞在予定の方は是非、手軽で快適なパラダイスビーチに足を運んでみてください☆ 

 

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